癒しの緑涼を求めて〜木曾エリア

  • 2018.07.30 Monday
  • 16:18

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 2日目、今日も晴天!

主に木曽御嶽山(3067m)の1000m〜1500mに広がる開田高原の散策です

油木美林からスタート

木曽と言えばヒノキ、ヒノキは油のように燃えやすい事から油木の別名があり

油木美林とは、ヒノキの美しい林 と言う意味だそうです

別荘地を抜けて林の中に入り、苔蒸した木々の根っこや土や岩の間の歩道を進み

幻想的な木漏れ日の滝(写真左上)へ

昨夕木曾地域に入り、通過した王滝村を始め、6月29日の豪雨災害の爪痕が強く感じられますが

この油木美林でも同様で、木漏れ日の滝の渓流沿いの遊歩道と展望台が崩れている状態でした

既に復旧工事中で、遊歩道も展望台も少し離れた場所に仮設されていましたので、支障はなかったのですが…

水量も多く、見応え十分な滝でした

森林浴(左下)をしながら更に先に進んで、不易の滝へ

木漏れ日の滝とまた違った岩の間から水が沁み出しているような静かな趣でした

眼に優しい車窓からの景色(右下)を楽しみながら移動

 

 郷土愛 あふるるガイド 御嶽山 

 

 御嶽山ロープウェイの乗り場(写真左上)へ

が、ロープウェイに乗るのではなく、昼食のお弁当の受け取りのためだそうで…

「今日なら天候に恵まれているので、素晴らしい雲海が観られるはずだけど…」と言う添乗員さんの言葉を聞きながら

「ここまで来たのに…」と超残念に思いました

ツアーなので予定通りに進むっきゃないのは仕方ないです

 

 次に行った「尾ノ島渓流」は、豪雨災害が悲惨な状況でした

地元の「霧しな蕎麦」のご主人がボランティアで(?)案内して下さいました

以前は地元の人ですら知らない人もいる程の所を、地域復興の為に宣伝し訪れる人が増えていたのに

橋も流されて(右上)20種類位の苔が生した石や岩も流されてしまっていました

御嶽山は山岳神道の修行の山ですが、ここは修験者が入山する登山口だそうです

またこの先に御嶽山・開山中興の祖と崇められる覚明行者ゆかりの修行の滝である

尾ノ島の滝もあるそうですが、そちらまでは行かず

以前の穏やかな景色の写真を見せて頂きながら

どれほどの歳月をかけて生したコケなのか?分かりませんが、もう取り返しがつかない状態になってしまったと

また橋が新しく架け替えられることは多分無いとの、霧しな蕎麦のご主人の話でした

郷土愛に溢れる霧しな蕎麦のご主人のお話は、凄く心に響きました

この少し先のたかもり渓流(右下)にも案内頂き、渓谷美を楽しみました

 

 

 道361号線に入り、九蔵峠(1280m)へ

九蔵峠は開田高原のほぼ中央に位置し、御嶽山(写真上)の勇姿が見渡せる展望台があります 

今朝は、御嶽山に向かって左側の裏側にある木曽福島温泉からスタートして

開田高原を右に向かって横断して来たと説明され、長距離の移動を実感!

また、峠道の山側には、約2億年前にこの地が海底にあった事を示している褶曲したチャート層(左下)が観られます

2億年前とか、海の底だったとか、ただただ不思議な感じがしますね〜

 

 塩尻に移動、はるか縄文時代の頃から湧き出していたと言われる「平出の泉」(右下)へ

1年を通して水温が10度と一定の周囲200mの小さな泉ですが、水量が豊富な様で

近所の住宅街に水路が張り巡らされて、勢いよく流れていました  

水深6mもあるのに透明度が高くて底まで見え、エメラルドグリーンの湖面に周囲の木々の緑が映りこんでいます

今回の旅はここが最後の観光地

楽しい2日間の命の洗濯旅行でした

次はどこに行こうかな〜ぁ!?

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