芭蕉

  • 2019.01.22 Tuesday
  • 22:21

JUGEMテーマ:日々徒然

 

 

 いとおもろ! これは実かと 思いきや

 

 T病院分院の中庭にある芭蕉の木

長年通っている病院なので、芭蕉(ジャパニーズ・バナナ)の木があるのは知っていたのですが

今日初めてこんな実(?)が成っているのをみつけて

思わず寒い中庭に出て興奮気味に写真撮りました

 

 帰宅後早速芭蕉についてネット検索

昔はよく庭先に植えてあるのを見かけていた植物ですが、今は数が減っていますよね⁉

葉が大きく、日差しを遮るので、凶木とされているそうです

なかなか思うような検索結果は得られませんでしたが

それでも色々興味深い記事がありました(^^)/~私好み

 

 芭蕉の花は、夏に一つの株に雄花と雌花を別々に咲かせます

上のバナナみたいな房部分(枝)は雌花があったところで芭蕉の実

つまりバナナだったら、この部分に成ります

そこから先全部花茎(花序)で、その先端が苞と呼ばれるもの

雄花はこの苞の一番外側の1枚が捲れた中に咲きます

咲いてはすぐに苞と共に落ち、そのはがれたあとが蛇腹状に残って伸び

花茎〜葉はつけず、花のみをつける茎のことをさす用語〜となります

実だと思ったのは、苞だったのです

 

 雄花が咲くたびにこの花茎が伸びて行くのは

他の株の雌花が受粉しやすい様に!だそうで…

お互いに助け合いながら種の保存をしている植物なのです

バショウ科バショウ属の芭蕉は、木ではなく大型多年草

松尾芭蕉の自宅の庭にはこれが植えられてたらしいです

当時は珍しかったでしょうね!

 

 水芭蕉は有名ですが、水芭蕉はサトイモ科、芭蕉は芭蕉科の植物です

名前も似ているし、苞もあるから同じ科かと思ったのですが…

興味深い植物をみつけたので、次は是非夏に花が咲いている芭蕉の写真を撮って来たいと思っています

 

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