ルノワールとパリに恋した12人の画家たち

  • 2019.11.17 Sunday
  • 22:56

JUGEMテーマ:おでかけ・散歩

 

 再会し コレクション共に 喜びて 

 

  横浜美術館開館30周年記念

 オランジュリー美術館コレクション

 ルノワールとパリに恋した12人の画家たち

と言う長い名前の美術展を、友人と二人で鑑賞しました

 

 オランジュリー美術館は

マチス、ピカソ、セザンヌ、モディリアーニ、ルノワール、ユトリロ、ドランなど

印象派、ポスト印象派の傑作が多く展示されています

元はチュイルリー宮殿のオレンジ温室(オランジュリー])だった場所ですが

1927年に、モネの『睡蓮』の連作を収めるために、美術館として整備されました

その後1965年に美術商ポール・ギョームの妻であったドメニカ・ギョームによってフランス政府に寄贈され

後にオランジュリー美術館の核となる144点の絵画〜ポール・ギョームのコレクション〜の

散逸を防ぐための美術館でもあります

 

 ポール・ギヨームは始めはアフリカ美術に惹かれ、アフリカ美術展を最初に開いたひとです 

1910年頃アポリネールに見出され、

その繋がりでシャイム・スーティン やモディリアーニ らを発見することになりました
若干23歳の時に画廊を開いた彼は

当時まだ世間的に認められていなかった個性的な画家達の作品を、広く世に知らしめて行きました

ギヨーム自身は絵の勉強をしていなかったために

“良いものは良い” という感覚で収集していった結果、幅広いコレクションになったそうです

 

 写真は、最後の方の展示

オランジュリー美術館にある

この画商のアパルトマンをかわいらしいミニチュアで再現した物です

傑作の溢れる空間〜まるで美術館の様〜の中に生活しているのが日常だったと言うのが

何とも信じられないと言うか、羨ましいと言うか…
 

 他のコレクション展と違う所は

ポール・ギヨームが特に資産家の家に生まれ育ったわけでもなく

でも反ってそれが既成概念に捉われずに”良いものは良い”と言う自分の感性〜恵まれた才能〜を

開花させる結果になったのではないかと、思いました

そしてまた、このような芸術に出会えるチャンスに恵まれていた時代だったのではないかとも思いました

 

 今回の美術展は、私にとって いつもの美術展とは一味違う感激を味わえたような気がします

オランジュリー美術館に行ってみたいな!

 

 おまけのグルメ

 

 ロイヤルパークホテル、B1Fのフローラで頂いた

美術展とのコラボランチです

一つ一つのお料理は、12人の画家たちの作品を表していると説明されたのですが

記憶になく、ただただ美味しく頂きました(笑)

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